タスク150km

 C章と同じくChile-Santiago Clubsで飛んだ。機体はLak-18。

 まずはおとなしく飛行機曳航される。

 滑空場近くのサーマルで高度を稼ぐ。

 ある程度高度を稼いでは旋回点に向かってグライド

 第1旋回点は山岳地帯の中にある。

 無事に第1旋回点を回り、第2旋回点に向かう。

 途中のサーマルで高度3300m程度まで上昇。

 その後は沈下も少なく、雲の中をつっきたりしつつ第2旋回点に向かう。

 第2旋回点を回った後も沈下が少なく速度150km/h以上でグライド。

 滑空場上空のゴールを回り、着陸しておしまい。タスクは無事完了。

 今回のフライトでは第1旋回点まで到達するのが遅く、第1旋回点後の上昇で無駄に上がりすぎた。ゴール高度が1500m以上もあった。もっと効率のいい飛び方が出来ないとだめだ。

 sotsでのフライトの保存方法が分からなかったので、飛行経路や高度の変動の記録がない。まだまだ、操作法を探りつつ飛んでいるので記録がとれていなかったのはもったいなかった。